新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号
(1)、第2期マンガ・アニメを活用したまちづくり構想の現状と課題についてです。 本市は、2012年3月にマンガ、アニメを本市文化施策の主要な柱に位置づけ、マンガ・アニメ文化の一層の振興と地域産業の活性化に結実させるため、マンガ・アニメを活用したまちづくり構想を策定しました。
(1)、第2期マンガ・アニメを活用したまちづくり構想の現状と課題についてです。 本市は、2012年3月にマンガ、アニメを本市文化施策の主要な柱に位置づけ、マンガ・アニメ文化の一層の振興と地域産業の活性化に結実させるため、マンガ・アニメを活用したまちづくり構想を策定しました。
新発田市として災害に強いまちづくり構想とは。 以上であります。 〔2番 水野善栄議員質問席に着く〕 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。 〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 水野善栄議員の蔵春閣の附帯施設工事の進捗状況と直営事業についてのご質問にお答えをいたします。
今後の施設整備について (2) 子ども条例について ア 進捗状況について(こども未来部長) イ 周知啓発について (ア)市民周知について(こども未来部長) (イ)学校への周知について(教育長) 2 マンガ・アニメを活用したまちづくりについて(文化スポーツ部長)………………………… 126 (1) 第2期マンガ・アニメを活用したまちづくり構想
このたびはモデル的な支援策として取り組むとのことでありますので、今後市長の公約を基本に、市全体のまちづくり構想を踏まえながら、街なか居住の推進を図ってほしいと思います。 次に、地域の魅力の最大化のふるさと納税返礼品の拡充についてでございます。令和4年度のふるさと納税返礼品に対する歳出予算が2,494万1,000円計上され、歳入で5,000万円を計上されました。
そのような背景の中で、新潟市マンガ・アニメ情報館は、本市が2012年に計画したマンガ・アニメを活用したまちづくり構想に基づき、新潟のマンガ・アニメ文化を次世代に継承、発展、発信することを目的に開設したもの、新潟市マンガの家においては、それに付随して新潟ゆかりのギャグ漫画家の作品世界を再現するとともに、漫画の創作体験や読書が楽しめるよう開設したものと承知をいたしております。
(2) それぞれの入館者数並びに利用者の内訳は ──────────────────────────────────────────── (3) 本市が標榜するマンガ都市新潟の魅力を高めるために行ってきたことは (4) 新潟市マンガ・アニメを活用したまちづくり構想について ──────────────────────────────────────────── (5)
これも以前から申し上げてきましたが、事業の推進には放水路整備と併せ、地域のまちづくり構想の提示が必要不可欠と訴えてまいりました。また、地元の説明会においても同様の意見が出され、多くの住民もそのことを強く望んでいます。これまでの答弁では、市が主体となって地域の整備構想を調整していくとしておりました。まちづくり構想はどこまで進んでいるのかお尋ねをいたします。
この放水路整備とあわせ、地域のまちづくり構想の提示が必要不可欠と考えます。具体的な整備内容を示すのは大変難しいと思いますが、まちづくりを担っていく事業主体等どのような形で進められていくのでしょうか、お聞きをいたします。 次に、2点目の項目です。地籍調査についてであります。これまでもこの地籍調査については、何人かの議員が質問されていると思いますが、市の意向が余りよく伝わってきません。
〔中野 力文化スポーツ部長 登壇〕 ◎文化スポーツ部長(中野力) マンガ・アニメ文化の振興と地域産業の活性化を図るため,本市では,平成24年3月にマンガ・アニメを活用したまちづくり構想を策定し,現在,第2期の3年目を迎えました。これまで,漫画作品を全国から公募するにいがたマンガ大賞や,東京の著名な出版社の編集部をお招きした出張編集部添削会の開催などの人材育成に取り組んできました。
また,仮称,江南駅,仮称,上所駅の新設,大形駅北口まちづくりなど,鉄道駅を核としたまちづくり構想があります。12月定例会において,「鉄道駅を核としたまちづくりは,コンパクトで持続可能なまちづくりの方向性に沿うもの」であるとの御答弁をいただきました。従来,開発計画に対する本市担当部のスタンスは,乱開発を誘発しないために,こうした動きには抑制的に対応するというのが基本姿勢であったように感じられます。
まず、用途地域の関係で庁内にプロジェクトチームをというお話でございますが、昨年度庁内各部連携会議を行い、まちづくり構想を策定してまいったところでございます。
少なからず今市長が思い描いている地域のまちづくり構想をお聞きしたいと思います。 以上であります。 〔波 多 野 一 夫 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○内山米六議長 村山秀幸市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 おはようございます。波多野議員の一般質問にお答えをさせていただきます。
まずですね、現在の妙高型クアオルトにつながる総合特区制度を活用した妙高市健康保養地まちづくり構想についてですね、計画、それから推進と現状、そして市民参画の仕方と意見の内容についてお伺いします。お願いいたします。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○議長(関根正明) 聞き取りにこれが入っておるもんで、通告外ではありません。企画政策課長。
上越妙高駅の周辺については、6次総でも、あるいはまちづくり構想等でもゲートウエーとして位置づけて、先ほど牧田議員の答弁でお答えしましたとおり、駅利用者の利便性の確保ですとか、広域的な拠点の強化ということで、今民間の方、協議会等を中心に意見交換を進めながら、進めているというところでございます。開業して1年3カ月ということでございます。
市が全部を責任持つかといいますか、市の責任の範囲内でできるものとできないものがございますので、私どもは地権者の皆様と一緒に定めたまちづくり構想、それから土地利用方針、そうしたものにきちっと従って一緒につくっていきましょうということで進めさせていただきたいと思います。
また、モデルケースをベースとした地域再生計画のような具体的事業の進捗や今後の10年のまちづくり構想となる第5次総合計画、総合戦略の策定を通して、市街地とそれ以外の地域がともに存続できるまちづくりを進めていくことが、この時代の行政を担う者の責務と考えております。 以上です。 ○亀田満議長 池山議員。 ◆池山廣喜議員 市長より大変前向きな答弁ありがとうございました。 再質問をさせていただきます。
現在小千谷総合病院の移転に伴い、中心市街地に空洞化を招くことのないよう、都市計画マスタープランとも整合を図りながらさまざまな可能性について情報収集を行い、検討しているところであり、これまでコンサルタント業者を通じた委託業務として本町商店街の商業特性や公共施設の課題分析等を西小千谷地区市街地まちづくり構想基礎調査として実施を行ってきました。
まずは国や県と呼応しながら、人口減少に歯どめがかかるような施策を講じていくことは当然として、ご提案の件は将来的なまちづくり構想として考えてまいります。次期総合計画を策定する過程においても議論をしてまいりたいと考えております。
函館市では、平成20年度に新幹線で未来を創るまちづくり構想をつくられたが、この構想はそれ以前に策定した観光基本計画がベースとなっており、真新しい取り組みは特にはありません。国・県の観光に対する計画や官民一体で推進する北海道新幹線開業はこだて活性化アクションプランと連携して観光施策を進めている。
これは中条駅西口周辺整備基本計画並びに中条駅西口周辺整備実施計画の策定及び防災機能を兼ね備えた西口周辺まちづくり構想の検討を行い、多様化している住民ニーズに対応した安全で安心なまちづくりについて調査及び審議を行うため、公募による委員を含む12人以内で組織する、中条駅西口周辺まちづくり審議会を設置することについて条例を制定するものであり、主な質疑は、公募による委員は何人ぐらいを考えているのか、駅舎、連絡橋